スピリチュアルコラム

悪夢ばかり見る時の対処法【簡単】寝室に置くべき植物2選はこれ

最近、悪夢をよく見る夜が続き、うなされていました。

悪夢のせいで寝起きの気分も悪いし、なにより悪夢はとっても怖い‥(泣)

だんだんと寝るのも「うつ」になってくるほど困っていました。

そこで、いくつかの方法を試してみたけど一番効果があったのはとても簡単な方法でした。

悪夢ばかり見る時は、ぜひ試してみてください。

悪夢ばかり見る時の対処法!「植物を置く」

そう、一番効果が感じられたのは寝室に観葉植物を置くことです。

植物は、二酸化炭素を酸素に変えて空気を綺麗にしてくれる、っていうのは小学生くらいで習った記憶があります。

なんと、邪気も吸ってくれるそうで。

邪気を吸っても植物自体には影響がないそうです。

ところが、「すでに寝室に植物置いてるけど効果ないよ!」って方もいますよね。

私もそうだったんです。

植物を変えてみてください。強いやつに。生命力の高いやつに。

私の場合、それで効果がありました。

以前、「なんとなくこれでいっか」と意図もなく、小さな観葉植物を寝室に置いていたんですね。

割と手入れが必要で繊細な種類です。

枯れました(笑)

きっと邪気を吸ってくれたんでしょう‥。

うちは、線路が自宅が近い事もあり、なんとなく「家をエネルギー的に手入れしてこそクリーンを保つことができる」って思っている節があるんですね。

特に寝室のある場所は、手入れが必要だなって思える場所でもあり‥きっと邪気があったんでしょう。

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悪夢ばかり見る時に寝室に置くならこれ!おすすめ植物2選

悪夢の対処法・植物を置く①ポトス

そこでおすすめの植物。

ポトスです!

断然おすすめです。

対して手入れしなくても、日当たりが悪かろうがどんどんと新緑の葉を増やして伸びてゆくのがポトス。

生命力抜群すぎます。

寝室に置く観葉植物をポトスに変えてから、悪夢を見る頻度と内容の濃さがぐんと減りました。

悪夢の対処法・植物を置く②サンスベリア

あと、空気を浄化してくれるので有名なサンスベリアもおすすめ。

前の自宅の寝室に置いていたけど、これもすごく良かったです。

寝室の空気がガラッと変わると思いますよ。

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悪夢退散!寝室に置く植物の選び方

生命エネルギーが強く感じられる植物を選ぼう

いくつかおすすめの植物をお伝えしたけど、生命力や存在感があって、植物自体のエネルギーが強く感じられるものであればどんな品種でも良いと思います◎

植物は生きているので、大事にすればするだけきっと守ってくれますよ。

植物を置くだけで、部屋の雰囲気(エネルギー的に)は確実に変わります!

私は、毎日朝・晩と「おはよう」「今日もかわいいね」「ありがとう」「おやすみ」と植物たちに声をかけています。

声をかけて可愛がると育ち方も全然違うので、ぜひお試しあれ!

「私」にとっての大切な植物も◎

もし、自分にとって思い入れのある植物があれば、なお良いと思います。

というのも、私が今寝室に置いているポトスちゃんは4年くらい前に購入したもの。

それまでに家を何軒か引っ越したときも一緒に連れて行き、苦楽を共にした植物です。

辛いとき、深夜のキッチンで夜な夜なお酒とジャンクなお菓子をむさぼり食っている私のことも、じっと見ていたんでしょうね‥きっと。

泣いている時もキレているときも‥(遠い目)。

大切な人にもらった植物や、何年も大切に育てている植物があれば、そういったものでもいいかもしれませんね!

「守ってね」と声をかけるといいですよ。

反対にすぐ枯れてしまう植物はおすすめ出来ません・・。

植物のエネルギーの有無とかよくわからないよ、とかこれから買うよ、っていう方は前の章でお伝えしたポトスサンスベリアがおすすめです。

ちなみにズボラな私でも育てられるくらい、とても丈夫でお利口な植物です‥(ほぼ時々の水やりのみ)。

まとめ:悪夢ばかり見る時の対処法【簡単】寝室に置くべき植物2選はこれ

さて、この記事では悪夢をよく見る時の対処法として、

私が試した中で一番効果があり、さらに簡単!見た目も気分もよい◎

観葉植物を寝室に置く方法をお伝えしました。

悪夢ばかり見る時は、「なぜ?」と原因を探ったり、うつうつと気分も暗くなってしまうものです。

悪夢に困っていて、まだ試していない方はぜひ試してみてくださいね。

また、すでに植物置いてるよ〜って方は違う植物に変えてみてください。

「おまじない」のようなものといえばそうだし、100戦錬磨ではありません。

だけど、現状に困っているならまず色々と試してみることが大事なんだと思います。

人生においても。

トライアンドエラーって言いますよね。これがダメなら次はこの手あの手、で頑張って生きましょう‥!

 

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