多次元キネシオロジー創設者の中村典子さんによる、古代エジプトワークに参加しました。
その５回目のエネルギーワークの感想です。
開催されたのは9/15。あれから随分と経ったのにブログを更新できなかったのには色々理由がありますが、一番大きいのは‥ものすごい強烈なデトックスを体験したから。
当時のメモをもとにシェアしていきます。
スフィンクスのエネルギーワークの感想
スフィンクスのワークは、終始清々しい気持ちを感じていました。
典子さんがZOOM越しに映してくれるエジプトの空もとても清々しい青空で、このエジプトワークの最終章にぴったりでした。
ワークの最中、ハトホルと繋がった際は「もっとあなたが心地よくなるものに目を向けて」というメッセージを受け取り、ホルスと繋がった際は色とりどりの羽・光が神性幾何学から出るというイメージが見え、とにかくエネルギーがすごかったです。
そしてワークの最後には、「自由だ 境目などない」とメッセージをハートで受け取りました。
自由だ、境目などない‥とそのあとも繰り返し思い浮かべました。「こっちとあっち」、「できる、できない」とか、本当はないんだと思いました。
古代エジプトワーク後レプティリアンの強烈なデトックス
古代エジプトワークは順調に受けることができて、今まではそこまで強いデトックスはありませんでしたが、今回は違いました。
ここからは当時パソコンに殴り書きしたメモをそのまま載せます↓
昨日くらいから眠くて眠くてしょうがない。
2日続けて21時台に寝落ちる。
深夜０時ごろ、眠る支度をして再度寝る。
すぐに寝付けない。こめかみあたりに圧を感じる。
うとうとして、寝た気がしなくて3時に一度ベッドから起きて出る。感覚的にはずっと意識が起きている感じ。
そして夢を見る。
廊下にたくさんのヤスデがどこからともなく湧き出てきている（ちなみに田舎なので家にはよくヤスデがいる）。
それも尋常じゃない数。
「ギャー！お母さんちょっと来て！」と母を呼んで退治しようとしていて、よく見ると
ヤスデじゃないのが徐々に混じってきている。
明らかに動きが早く、魚のように意思を持ってウニョウニョと速く動く。
そして見た目が明らかに違う。黒いヒルのような、墨汁で一筆書きしたような、細くてウニョウニョ。
それに気づいた瞬間、１匹がヒュッと群れを飛び出し、隣の部屋へ逃げて行こうとした。
その様子が次第に変わり（正体を出し）、体がアメーバのようにうニョーンウニョーンと何本も枝分かれしてきた。
それを見てすぐに「エイリアンだ！」とわたしは叫んだ。
初めの大きさ（ヤスデのような）の何十倍も大きいブーメランのような形になり、
それは隣の部屋へ逃げて行こうとしたのでわたしは阻止した。
そして、そいつが逃げようとして娘にぶつかり、娘が「えーん」と泣き出したので、腹が立ったわたしはそいつの頭を「むんず」と右手でしっかり捕らえた。
そいつの顔は、トカゲやカエルといったような爬虫類で（体は異形で自在に変わる）、それを見た瞬間レプティリアンだとわかった。
目が覚めて、右手につかんだレプティリアンの顔の感触がまだしっかりとあり、右手がジンジンする。全身がゾワァっと逆立つ。
寝たまま自己ヒーリングを行う。
自己ヒーリングをしている途中、なにかがわたしの体の中から口を通して出て行ったのが鮮明にわかる。
丸い球のような塊がポフっと口から出て行って体が沈んだ。
無意識に起こったのでびっくり。それはまるで、「氣の球」のようなものだった。
そしてまた寝たんだけど、今度は別の場所でのりこさんにそのことを伝えている夢だった。
「こうこうこうで、こうだった。」と伝えて、のりこさんはリアクション少なく、聞いてくれて（笑）そして別れた。
こんな現実とリンクしている夢を１日で2回見た（1回目は昼寝時）。
以上ですが、かなりかなりかなり‥強烈なデトックス体験＆悪夢でした。
夢に現れて存在を知らせるレプティリアン
わたしはレプティリアンやグレイを生の目で見たことはありませんが（声は聞いたことがある）、夢の中ではそれが可視化されて、なんども見ています。
不思議なことに、多次元キネシオロジーのヒーリングやエネルギーワークを始めてから出てくるようになりました。
そしてさらに不思議なことに、ヒーリングを続けていくにつれて、夢の中で現れるレプティリアンの姿がどんどん縮小されていっているんですね。
多分、ヒーリングをすることによって浄化されて、自分のエネルギーフィールドにいたり関係するレプなどの存在自体が掃除されてきているんだと思います。
なので多次元キネシオロジーのエネルギーワークをした後は、まだわたしの場所に居たレプティリアンが「うわ〜逃げろ〜」と逃げ惑う姿（しかも小さい）を見たり、デトックスが起きるんだと思ってます。
また別記事に書きますが、最初にレプを夢で見たときは広大な敷地一面に臓物が広がるような存在感だったり、それこそ怪獣のような恐ろしい姿だったのが、ヒーリングをするにつれてワニ→トカゲ→今回のヒルのような、ヤモリのような、しかも最終的には自分の手で「むんず」と捕まえることができ、退治できるようになりました。
今見る姿は、よく自分の家の中のどこか（床とか）を１匹のムカデや爬虫類的なのが這っていて、「ん？なんだこれ？なんかいるな。捕まえないと（退治しないと）。」という夢です。
でもそれらは完全に、現実に存在する虫や爬虫類の姿通りというわけでなく、やはり異形。レプティリアン（エイリアン）だとすぐにわかります。動きながら変形していきますし。
それなのに、わたしは未だに多次元キネシオロジーやレプティリアンというのを、ここまで感じていてまだ100%信じきれていない部分があります（ヒーラーさんからは「信じた方が楽になるのに」と言われる）。
それでも、レプティリアンやグレイは自分のそんな概念などを飛び越えて出てくるし、現れてきます。
デトックスはきついし結構トラウマ級の体験をすることもあって、見たくないものを直視するからきつい。
でもそれは自分の中にあるものだからそのまま嫌なものを見ずに一緒に生きるよりも、しっかりと見て捉えて「まだ、あったのね」と手放していく方がいいというのはわかります。
多次元キネシオロジーがちょっときついなと思うのは、わたし的にはやはりレプティリアンのデトックスが強いからかもしれません。
で、それからなかなか浄化に割く時間がなかったり（ま、言い訳もしかり）、自分の準備ができていない気がして（このまま受けてトラウマ級のデトックスが起きたら怖い）、最後の最後「ゼウスの丘」での典子さんよる配信ワークも未だに見れていません。
アトランティスに関係するワークらしいですが、わたし自身アトランティスとの縁が深い（後悔が強い）と感じていてなんだか受けるのも怖いけど、受けたい、そんな状況です。
一度、明晰夢の中で「アトランティス時代の過ちを繰り返すな」とメッセージを受け取ったのですが、当時その意味がわかりませんでした。
そして最近その真意がわかったので、さらにワークを受けるのに足踏みしているのかもしれません。
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