多次元キネシオロジー創始者の中村典子さんによる古代エジプトワークの4回目は、ホルス神殿でした。
今回は録画の映像を見ながらワークをしました。
今までの古代エジプトワーク参加の感想はこちら↓



ホルスとの繋がりと「信頼」
ホルスは、少し前からハトホルと同時に自分の中で繋がりを感じているエジプトのマスターでした。
以前から、私の愛用しているスターシードオラクルカードのリーディング中に、ホルスのカードは何度も出てきていました。
ちなみに、スターシードオラクルカードのホルスのカードの意味は「STAR BROTHES/ホルスのエネルギー・守護・忠誠・安全・信頼」です。
今回の、のりこさんのエジプトワークも「信頼(自己信頼)」がメインテーマだったように感じました。
エジプトワークを受けた感想/ホルス神殿編
ホルス神殿でのエネルギーワークでは、「青色を感じた」という参加者の方もいらっしゃたようですが、わたしはなぜか海を感じました。
なぜだろう。砂漠と海‥(謎)。
あと、映し出されたホルス神殿の映像を見ながらエネルギーワークを行なっていると、とても懐かしいエネルギーを感じました。
ハトホルの時は「ワンネス」的な懐かしさを感じましたが、今回は「過去生」的な懐かしさでした。あと、アトランティス。
わたしはアトランティスの過去生が結構印象深いと自分では感じているのですが、アトランティス(だから海?)というワードが上がってきました。
ホルスのエネルギーはとても静かで平和で、前回のハトホルとは全く異なるエネルギーだなぁと思いました。
不思議です、同じ愛でも、印象が異なるものなんですね‥。
エネルギーワークの際はやはり第6チャクラがかなり反応して、ジリジリジリとしていました。
第6チャクラがこんなに毎度のこと反応するのはかなり久しぶりで、さすがイニシエーション‥とも思いました。
以前、スピリチュアルアウェイクニングを初めて体験した時が一番、第6チャクラがヒリヒリして痛いぐらいに感じたからです。

ちなみにその第6チャクラの痛いぐらいの違和感は、徐々に薄らいでいって、最近はあまり強く感じることもありませんでした。
