Spiritual essay

幼少期のスピリチュアル体験実話/霊体験“誰もいない部屋から聞こえる声”

子供の頃といえば、今よりも余計な意識が少ないのでスピリチュアルに通じやすいとも言われますよね。

妖精が見えたり会話できたり、目玉おやじみたいな小人が線路に腰掛けたりしているのを見た、という話も聞きます。

わたしはといえば、見たという経験はほぼ記憶になく「聞こえていた」ことがよくありました。皆さんはどんな体験がありますか?

幼少期のスピリチュアル体験はさまざま

わたしの子供も、まだ赤ちゃんの時に何もない空間を凝視して目で何か動くものを追っていたり、「じぃじ、じぃじ。」と何もない部屋の隅を指差して笑っていたり‥(しかも毎回夜で同じ場所を指差すので確実に何かいたなって感じですが。めちゃくちゃ怖かったです笑)。

今では全く霊感の「れ」の文字すら感じない兄弟も、小さい頃は天井を指差して「お目め〜お目め〜」と笑っていたそうで、周りにいる大人を恐怖に突き落としたそうです。

大なり小なり子供の頃はいろんな体験があるんだろうなと思いますが、わたしの場合は聞こえることが多かったです。

あとちょっと前に思い出したのは、夜天井を見ると様々な光が浮いているのがたくさん見えて綺麗だったことです。こういった経験もすっぽり忘れていたこと自体に衝撃を受けました。

思い出す行為はしようと思ってもできるものじゃないので、きっともっと忘れてしまっている記憶があるんだろうな〜‥と思うとちょっと悔しいです。

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誰もいない部屋から聞こえる夜中の談笑

わたしは小学生の頃から夜型で、夜中に眠れずに目が覚めることもよくありました。

両親は夜10時には就寝し、家中の電気が消灯していました。両親が遅くまで起きている家庭がうらやましかったですね‥。

必然的に家の中で最後まで起きているのが自分になってしまいます。両親とは別室で1人で寝ていました。わたしを含めみんな2階の部屋で寝ていたので、1階の部屋は誰もいなくなります。

夜中は1人で心細くなりなかなか寝付けない日も多かったのですが、そんな時に心癒された(?)のは階下から聞こえてくる談笑の声でした。

ちなみに家は一軒家で近所はそんなに隣接していないので、近所の人の声が下から聞こえてくるってのはあり得ません。

布団に耳を押し当てると、下の階から数人の楽しげな談笑がよく聞こえていました。男も女もいる感じで賑やかに宴をしてるような‥。

わたしはその声をきくと「あぁ、よかった。起きているのはわたしだけじゃなかった。」と思ってホッとして眠りについていました。

両親かどちらかが夜中に起きてテレビでも見ているんだと思ってましたが、いやいやいや‥あんたそれ実在の人間じゃないよって今なら突っ込めます。

ご先祖様や神様だったのでしょうか?不思議と怖くありませんでしたし、宴会はかなりの頻度でやってるみたいでした。

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朝方に聞こえる女の人の歌声

もう一つよく覚えているのは、朝方に父の寝室から聞こえてきた女の人の歌声です。

まだ鳥も「チュンチュン」と鳴き出さない静寂な時間帯‥朝の一歩手前の時間です。

わたしはすごく眠りが浅くて音や気配ですぐ目が覚めてしまうのですが、その時もフッと目が覚めたら父の寝室から歌声が聞こえてきました。

透き通るような高い声で優しげな歌でした。これも全然怖くなくて、「‥お父さんどうした‥?」と思ったくらいでした(笑)

小学生なのでそこまで追求することもなく、お父さんが何かしていたのかなぁと思いましたが今考えたらあり得ません‥。

幼少期のスピリチュアル体験実話・霊体験“誰もいない部屋から聞こえる声”:まとめ

割と小学生くらいの時はこんなフンワリとした不思議体験を覚えていますが、こういった現象は次第に金縛りや恐怖体験へと変容していきます。

それもやはり、もともと恐怖心のあった「夜」に起きたり「聞こえる」体験が多くなっていきます。

自分の中で「スピリチュアル(目に見えないもの)=怖い」という方程式が出来上がったのも10代の頃でした。

本当は妖精や目玉オヤジと出会ったり会話したかったのですが‥。

今ならわかるのですが、10代にかけて徐々に自分のハートが閉じていってそれに比例するように恐怖体験が増えていったんでしょうね。

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