Spiritual essay

思春期の頃エンパス&HSPで恐怖体験に悩まされ続けた現象とその理由

エンパスとHSPの違いははっきりとわかりませんが、エンパス・HSP・霊感という視点から10代の頃に悩まされ続けた恐怖体験について考えてみました。

結果は、エネルギーのあり方によって起こる現象だと思っていていて(今のところ。また変わるかもしれません笑)、エンパス・HSPの人は自分の状態によっては敏感に恐怖体験の方に傾いてしまうのではないでしょうか。

だから自分のケアや調整(エネルギーのあり方)ってとても大切だと実感しています。あとは、自分が敏感であることとかHSPであることを知って受け入れるのは、知ると知らないじゃ全然違います。

知らないと、どうしてこんな現象が起こるのかを客観的に考えられなかったり、自分を責めて自己否定に陥り生きにくくなってしまうからです。

夜が怖くて朝まで眠れなくなる

中学生から高校生の頃は、今まで一番不可解な恐怖体験に悩まされていた時期でした。

毎晩の怪奇現象から夜眠ることが怖くなり、そのうち太陽が昇ってくる朝方まで眠ることができなくなりました。

当時は今ほど携帯電話も普及されておらず、家にはネット環境すらなかったです(笑)

そんな中、MD(懐かしい笑)にラジオを録音して、MDプレーヤーを夜中じゅう聴き通すってことをやっていました。ラジオ番組も深夜の一定の時間になるとなくなってしまうのです。

とにかく、録音されたラジオ番組でもいいから「人の声」を聞いていたい、いやでも聞こえてくる霊的な音や声を聴きたくない‥という恐怖でいっぱいになって朝まで格闘していました(逆に、イヤホンから現実的ではない音が聞こえてきたこともあります。おそらくパラレルワールドの別空間の音)。

スポンサーリンク

思春期の頃に悩んだスピリチュアル体験(怪奇現象・恐怖体験)

10代の時から悩まされた怪奇現象や恐怖体験は結局20代までずっと続くのですが、一番ひどかったのは10代の頃でした。

ここに書ききれないほどあるし、読みたい人もそんなにいないと思うので(笑)印象的だったことを紹介します。

パラレルワールド・叫ぶ黒い男

よく夜中に夢とも現実でもないパラレルに飛ばされることがありました。

部屋の状態や夜中という時間帯、自分がパジャマであることは変わりないのですが、そこで体験することは現実とは異なります。

窓の外から音がして外を見ると、そこには現実とは違う空間が広がっている景色を見ることがありました。

この話は覚えてないのですが、母親がかなり鮮明に覚えていたようで「毎晩、窓から見える家の角っこに黒い男が立っていて、こっちを向いて叫び出す。その声がうるさくて眠れない。」と言っていたそうです。

実はこれ全く記憶になくて、今思えばパラレルの体験だったのかな?と思いました。

こんな感じで特に「聞こえる」ことが多く、それは自分でコントロールできるものではありませんでした。

頭の中で突然鳴り響く衝突音・叫び声

他にも、寝ていると頭の中で激しい衝突音(車と車ぶつかる音のような)や叫び声などが聞こえて目が覚めることがよくありました。

金縛りも多かったですね。

こういった現象に悩まされ、日常生活よりも自分の1日のメインの時間が夜(しかも恐怖体験)になっていました。そもそも昼間は眠たくてぼーっとし、現実離れした時間を送っていたような気がします。これも、よくない無限の悪循環ループにはまっていることが今ならわかります。

スポンサーリンク

病院・精神科でも異常はなし

高校生になった時に、もう苦しくて耐えられなくなって精神科を受診するのですが、医学的・心理的には特に問題もなく解決には至りませんでした。

当時は他にも様々な体の不調があって、自律神経失調症や低血圧、不眠症などと周囲から言われて血圧を上げる薬も飲んでいました。

ただ、病院でもはっきりとした原因は分からずじまいで、長いこと「体調不良、微熱が続く、だるい」という症状があった気がします。

最近母に言われてびっくりしたのは「高校生の時に処方されていた睡眠薬は実はオリゴ糖よ。」という衝撃の事実でした。

当時、あまりにも不健康な精神状態や幻視・幻聴が続いて眠れず精神科で睡眠薬をもらっていたのですが、それはどうやらオリゴ糖だったようなのです。

理由は子供に薬を飲ませるのは良くないからだそうで。母の記憶が確かかはわかりませんが(笑)

そして驚いたことに、高校生のわたしはそのオリゴ糖を睡眠薬と思って服用して「爆睡」できていたのです。ちょっと信じられません‥。本当に睡眠障害であったわけじゃなくて、意識の問題であったのかなと思える話でした。

外側の世界=内側の世界の法則

今わかることは、エネルギーは自分の中に同じものがあると取り込まれたり影響を受けるので、当時の自分の中に「恐れ」や「怒り」など多くのネガティブな因子があったことでした。

つまり、極端に言えば自分が聞こえたり見ている恐怖体験=自分の内側ってことなのかなと今は理解しています。

引き寄せの法則とも重なりますが、同じものがあるから引き寄せている‥。

不思議な体験や怖い体験をしているから霊感があるということではなく、自分の中に恐れや不安、怒り、恨み、執着などといった様々なエネルギーが外側のエネルギーとリンクして「怖いものが見える・聞こえる」という現象が起こっていたのだと考えられます。

多分グラウンディングして、日常生活に重きを置いて(部活動とか学校や友人との付き合いなど‥これらは当時皆無でした)過ごしていたら改善したんじゃないかと‥。

よく母から「怖い現象はあんたが自分で作り出している。だからあんたが弱い。悪い。」と言われて自分を責めてきましたが、これも違います。

作り出しているんじゃなくて、存在している。それと同等のエネルギーが自分にある場合は知らないうちにシンクロしてしまっている‥んじゃないのかな。と今のところそう思います。

シンクロしてしまう理由は単に心の問題だけじゃなくて、カルマとか過去生とかインナーチャイルドの問題もあると思いますが。

これがエンパスだったりHSPである場合はこういった不本意なシンクロが敏感に起こりやすいから、自分の気質を知っていることとか、自分の状態が今どっちに傾いているかとか、調整・ケアはとても大切だな〜と実感しています。

全ては内側から派生しています。

今でもこういったことで悩んでいる10代の子達はいるのでしょうか?わたしは20代までかなり悩まされましたが(未だにちょこちょこありますが)、学校生活をこういったことに支配されてしまうとかなり辛くなるので、自分の性質を知ることって若い頃から必要だと実感しています(周囲の大人がそういった子供を理解することも含めて)。

でも今はずいぶんと気質や目に見えないものに対しての受け入れスペースが増えてきましたよね。これからの世の中はもっと目に見えないものや本質、在り方にズームしていく世界になるのかもしれませんね!

幼少期のスピリチュアル体験実話/霊体験“誰もいない部屋から聞こえる声”子供の頃といえば、今よりも余計な意識が少ないのでスピリチュアルに通じやすいとも言われますよね。 妖精が見えたり会話できたり、目玉お...
error: Content is protected !!